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さぁ、チラシを作ろう!でも待って…。どこに頼めばいいの?

こんにちは、佐藤です。

先日、弊社のホームページを見て、フライヤーの制作を依頼したいというお問い合わせを頂きました。

そのお客様は、美容関係の業種の方でフライヤーを作りたいとのことでした。
今までは印刷会社に依頼していましたが、デザインに不満を持っているようでした。

お話を伺うと、今まで依頼していたのは印刷会社らしく、「指示通りにはデザインしてくれるけど、指示しないとやってくれない。もっと提案が欲しかった」とのことでした。

今回は良いデザインの物を作りたいと思い、色々探していたところ、弊社を見つけてご依頼を頂きました。

大変ありがたいお話です。
しかしながら、今回のようなケースで迷われる、経営者や広報担当者の方は非常に多いように感じます。

「チラシを作ろう!でも…どこに頼めば良いのかわからない。」

その場合の選択肢としては、広告代理店、デザイン事務所、印刷会社があります。

しかし、各社に依頼した場合の長所、短所を理解していないと、どこに発注すべきか判断が難しいと思います。

今回は、各社に依頼した際のメリット、デメリットを書いていきます。

広告代理店の仕事内容は以前の記事で書きましたが、デザイン事務所、印刷会社と比較することで、各社の強み、弱みを知ることができると思います。

 

広告代理店に依頼する場合のメリット

広告代理店に依頼する最大のメリットは、印刷物以外にも広告手法を考えている場合、広告プロモーションをトータル的に依頼できる点です。

例えば、工務店が新築の完成見学会のチラシをつくる場合、完成見学会の広告は複数の手法になるケースが多いです。

考えられる手法としては、

  • 折込チラシ
  • ポスティングチラシ
  • キャンペーンの専用Webページ
  • SNS告知
  • 動画広告
  • TVCM

などが考えられます。

広告代理店に依頼した場合、それらの手法から最適な手法を選択し、提案してくれます。また、広告代理店の営業が担当につくため、連絡の窓口を一本化できます。

デザイン事務所、印刷会社に依頼した場合は、複数の広告手法に対するノウハウが無く、広告手法ごとに各広告会社や媒体社と連絡を取るようになります。

各広告会社や媒体社とのスケジュール調整であったり、デザインの統一化図るには手間と労力がかかります。

さらに専属の広報担当部署があれば、問題なく行えると思いますが、中小企業の場合だと、社長が広報までやるケースや、広報担当が別な業務を兼任している場合もあります。

そうなると普段の業務を行いながら、さらに広報業務をすることになり業務量が増えます。その手間を広告代理店に依頼することによって解決できます。

 

広告代理店に依頼する場合のデメリット

広告代理店に依頼するデメリットは、依頼する広告代理店に専属デザイナーがいない場合、デザインはデザイン会社に外注することになります。

その結果、専属のデザイナーがいる広告代理店と比べ、レスポンスが悪くなることが多いです。

また、外注に依頼するということは、デザインにも広告代理店の利益が乗ってくるので、費用が高くなるケースがあります。

ただし、費用については、キャンペーン自体のトータルコストで見た場合に、広告代理店に依頼したほうが安くなる場合もあります。

そちらの内容については、下記の記事を参考にしてください。

「広告会社ってどんな仕事をしているの?」

他のデメリットとしては、大手広告代理店にあるケースですが、営業、デザイナーが業務を抱えすぎているために、対応が悪くなることがあります。

広告代理店の営業は複数のクライアントを担当し、売上ノルマもあります。営業は売上ノルマを達成すべく、数多くのクライアントに対応することが求められます。

数多くのクライアントのなかで、予算が多いクライアントから対応していく営業担当もいます。

その結果、広告予算が少ないクライアントに対しての対応が悪くなるというケースがあります。

 

デザイン事務所に依頼する場合のメリット

デザイン事務所に依頼するメリットは、広告代理店と同じぐらいクオリティの高いデザインができる。
さらに、広告代理店(デザインを外注している代理店)に依頼するときよりも、デザインコストを抑えることができます。

デザイン事務所は「デザインすること」を生業としています。そのため、デザインの質を担保にお金を稼いでいるため、デザインのクオリティは高いです。

また、デザイン事務所は広告代理店の下請けとして、デザイン制作をしているケースも多いです。
その場合、代理店に依頼しても結局はデザイン事務所で制作しているので、デザインのクオリティに差はなくなります。

費用においても、広告代理店がデザインを外注している場合は、その分のマージンを取られないため抑えることができます。

 

デザイン会社に依頼する場合のデメリット

デザイン事務所に依頼するデメリットは、印刷の手配をクライアント自らでしなければならないことです。

広報担当者が印刷の知識や紙の知識に乏しい場合、パソコンで見るデザインは良かったけど、実際に印刷した仕上がりがイメージと違うというケースがあります。

また、他の広告手法と一緒に広告プロモーションを考えている場合は、各広告会社や媒体社とのやり取りをする必要があります。

 

印刷会社に依頼する場合のメリット

印刷会社に依頼するメリットは、印刷や紙の種類についての知識が豊富であるため、印刷後に仕上がりイメージと違ったということ防ぐことができます。

また、広告代理店やデザイン事務所のように、印刷費に対するマージンが発生しないため、印刷費を安くすることができます。

 

印刷会社に依頼する場合のデメリット

印刷会社に依頼するデメリットは、広告代理店やデザイン事務所に比べ、デザインの質が落ちるケースが多いことです。

印刷会社のビジネスモデルが「印刷をして稼ぐ」というところからスタートしているため、広告やデザインを生業としている、代理店やデザイン事務所と比較すると、どうしてもデザイン力では劣ります。

印刷会社でもデザイン業務を担当するスタッフがいる会社はありますが、スタッフのレベルによってデザインに差が生まれることが多いようです。

 

フィーチャーの場合

弊社の場合は、広告代理店の立ち位置になります。

デザインは専属デザイナーがいるため、基本的には社内で完結します。
そのため、全てを外注する広告代理店とは違い、デザインにマージンが乗ってくることはありません。

また、デザインのクオリティにおいてもデザインの最新トレンドや、話題になったデザインの情報収集をデザイナーだけでなく、営業も含め積極的に行っております。「広告を打ちたいけど、何から手をつけていいか全然わからない」とういう方でもお気軽にご相談ください。

 

まとめ

広告代理店、デザイン事務所、印刷会社で長所、短所がそれぞれあります。
どの会社に依頼するかは、「なぜこの広告を打つのか?」という目的を明確にすることで選択しやすくなります。

広告はあくまでも手段であり、目的ではありません。その目的を見失うと会社の選定から見誤ってしまうので注意しましょう。

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